【商品紹介】翼竜 アングスティナリプテルスのレプリカ標本(中生代ジュラ紀)
- Ryo
- 2024年9月8日
- 読了時間: 1分

販売中のアングスティナリプテルスのレプリカ標本(翼長1.7m)です。実際の翼幅は約2.5m〜3mと推定されています。
アングスティナリプテルスは水辺での生活に適応した翼竜で、鋭い歯と細長い顎を利用して魚類などを捕食していたと考えられています。飛行能力は高くきっと海洋上を滑空しながら獲物を捕らえていたのでしょう。

実際のレプリカ標本は店舗入口を入ってすぐに見上げることができます。

さらに2階エリアからは見下ろすこともでき悠然とした姿が観察できます。

ご自宅の博物館化に1ついかがでしょうか? こちらはオーダー商品となりますので、注文いただいてから約2〜3ヶ月後のお届けとなります。
アングスティナリプテルス (Angustinaripterus)

時代:中生代ジュラ紀後期(約1億5,000万年前)
生息:中国
分類:翼竜類
価格:店頭にて
サイズ:翼長1.7m

中生代ジュラ紀
ジュラ紀は、中生代の約2億100万年前から1億4500万年前までの時代です。ブラキオサウルスやステゴサウルスなどの大型恐竜が登場し、地球上のさまざまな環境に適応しました。恐竜は陸上生態系の頂点捕食者としての地位を確立しました。
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